借金のトータルと毎月の返済額と返済期間を確認

借金を返すときに大事なことは、考えもなしに返済を続けるのではなく借金のトータルと毎月の返済額、いつまで返済を続けるのか返済期間を確認することがポイントになります。

何も考えずに毎月決まった金額を返済しているだけでは、思ったよりも借金が減らないということもありますし、ゴールが見えないというのは精神的にも大きな負担となってしまいますから、まずは返済計画を立てるために現状を把握する必要があります。

現状を把握することができなければ、返済計画も立てることができませんし、予定外の出費があっただけで返済が難しくなってしまいますから、借金が現状どのようになっているのかわからない時にはまずは確認をするようにしましょう。

借金を返済できずに苦しんでいる人の多くは、借金の総額がいくらあるのか、毎月どれぐらいの金額を返済すれば良いのか、いつまで返済を続ければ良いのかということを把握しきれてないことが多いだけに現状を把握することは大切です。

現状を把握することができれば、今のペースで返済をすれば良いのか別の方法を考えれば良いのかと言ったように、解決のための道筋が見えてきますから借金の状態を確認しておくということが最初にすべきことになります。

 

収入から借金に確実にあてれる金額を考える

現状を把握することができたら、今度は収入からどれだけ借金の返済にあてることができるかを考えるのがポイントになります。

理屈としては金利以上の返済を続けていればいつかは完済をすることができるわけですから、毎月確実に返済にあてることができる金額を知っておくことは大切です。

常に余裕を持って金利以上の返済ができるというのであれば、時間さえかければ完済をすることができるということがわかりますし、確実にあてれる金額がなんとかギリギリ金利の支払いをすることができるというレベルですと、いつまでたっても借金は減らず完済が難しいことがわかります。

確実にあてれる金額を叶えないと完済の目処が立たないにも関わらずいつまでもダラダラと無駄な返済を続けてしまうということになりかねませんから、収入から借金に確実にあてれる金額を考えることは非常に重要なことになるのです。

この際に大事なことは、確実にというところをしっかり意識することで早めに返済をしたいばかりにどうしても無理な金額で計算をしてしまったり、あるいはいくらでも切り詰めることができる部分があるのに切り詰めるところを切り詰めずに考えてしまうことがありますから注意をしましょう。

月に返済することができる確実な金額がはっきりとすれば、返済の道のりもみえてきます。

 

どう考えても返済できないor2年以上返済にかかる場合は債務整理を検討しよう

計算をしてみた結果金利を支払うのも精一杯でそれすらも難しいという状況だった場合、あるいは完済までに2年以上かかるというような場合には債務整理を検討するのが良いでしょう。

借りたお金はしっかり返すことは大事なことですが、返済が難しいお金をなんとか返済しようとするのはかなり負担になってしまうものです。

現状ではどう考えても返済できない借金を無理に返そうとするのは無駄が大きいものですし、あまりに時間がかかりすぎるというのも借金に縛られて人生が台無しになってしまいます。

借金というのは返済をするだけでなく、債務整理と言うかたちで法的に清算をする方法が認められていますから、これを利用しない手はありません。

借金のことで悩んでいると視野が狭くなってしまって、金策ばかりを考えてしまいがちですが、返済できないものはできませんから、債務整理を検討してみるというのは悪いものではないのです。

無料で借金相談を受けることができる法律事務所などは数多くありますから、返済の目処が立たない借金のためにあちこちを飛び回ってお金を工面しようとするよりは、債務整理を検討して根本的な解決を図ったほうが楽に借金の悩みを解決することができます。

 

債務整理以外に返済計画も考えてくれるので専門家に相談はおすすめ

債務整理に対してネガティブなイメージを持っていて、なかなか専門家には相談しづらいという人も少なくありませんが、債務整理以外でもアドバイスをしてくれるということを考えると相談をする価値は非常に高いと言えます。

相談をしたからと言って必ず債務整理をしなければならないということもありませんし、債務整理のことしか教えてくれないということもありません。

むしろ、専門家はあらゆる視点から借金の悩みを解決する手助けをしてくれる存在なので、債務整理をしないで返済する上手い方法があればそれを教えてくれますし、債務整理が最善の方法であれば債務整理を勧めてくれます。

一般人は借金の返済の方法や債務整理について詳しい知識がありませんから、いざ借金のことで悩むと何をすれば良いのか悩んでしまいがちですが、専門家に相談をすれば方向性を指し示してくれますから右も左も分からない状態で悩むよりもずっと楽になることができます。

借金の悩みは悩んでいても解決をすることができませんし、友人や知人など身近な人に相談をするのもはばかられるものです。

だからこそ、借金のことで悩んだ時には債務整理を考えなくても専門家に相談をするのがおすすめです。

 

消費者金融の債務整理に強い弁護士・司法書士をお探しの方はこちら